鳥羽水族館のコーラルタンク
中央
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 この水槽はベルリン式の水槽ではなくて、濾過槽も利用し常に天然海水を給排水している、ちょっと変わった水槽で珍しかったのでこう言う水槽もありと言う事で掲載させて頂きました。




            
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水槽のタンクデータ
  
(2003年10月頃に作り始め、一応の完成は同年12月。)

タンク 最大幅7.5m、奥行き3.3m、高さ1.5m(水深約1.3m) 
     変形7角形FRP製(観覧面のみアクリル樹脂)


照明 メタルハライド1kw×16(時間により点灯数は変化)

ろ過 重力式ろ過槽3.7×1.3×1.0m(ろ材にパワーハウスのみ使用)
    泡沫分離装置(プロテインスキマー)
     循環ポンプからの給水口は1箇所。 
     造波用に起流ポンプを4台設置(タイマー制御)
     水槽には外海水も毎分20リットルほど垂れ流しにしている。 

周辺機器 オゾナイザー

                                       掲載許可済み

いやあ!
デカイです。写真を載せましたので見て下さい。
 
                                クロネコ(^_^;)